あすか用語説明

最終更新日2006年8月20日



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<この用語集について>

あすか関連で私が時々使ってる用語です。
特に目新しいものでもないかも知れませんけどね。


-----『あ行』-----


あすか120%

ファミリーソフトから発売されている美少女格闘ゲームのこと。略して単に『あすか』とも呼ばれる。
68K版やTOWNS版、PCエンジン版、プレイステーション版、Windows版がある。
美少女格闘でありながら、攻撃避け、キャンセル、ダッシュ、二段ジャンプ等、様々な格闘ゲームの要素を取り入れている本格派。安易に下着等を披露しない所が気に入っている。実は硬派。
現在(2000年11月現在)私が一番プレイしてるのはSP2(スペシャルバージョン2)


AOI氏

岐阜に住むあすかふぁんくらぶの会長。でもあんまりその自覚はない。
忍、かりな、たまき、等を得意キャラとするが、独特なセンスでイヤな動きをする。
驚くべきはその対応力で、実戦の中で相手に合わせて戦法を修正してくる。
会長と呼ばれる事が多い。


あすか振興会

あすかのでっかいイベントとかをするえらい人達。
2000年10月のSP2大会なんか凄く良かったみたいですね。


あすかふぁんくらぶ

あすかで対戦相手をみつけようという主旨の元結成されたサークル。
別にサークル活動をしている訳ではなく、対戦オフがメイン。

1999年、2000年にオールアバウトあすか120%Specialを出版した。
会長はAOI氏。


あすか120%攻略本制作委員会

あすか120%の対戦においては20世紀九州最強とも噂された硬派な団体。
あすか120%落城、という名著あり。
真に恐ろしかったのはそのメンバーのギャグセンス。


安定

連続技が確実に決めれる状況で無理をせずに、しゃがみ強→必殺技、等の簡単な連続技を入れること。
他の格闘ゲームとは違い、こちらの方がダメージが大きいこともしばしば。
特にきよこさん、忍のはかなりイタイ。


イエー

なんとなく色んなところで使う言葉。
わたよさんが身内に流行らせた。たぶん語源はりゅうこ。


YsーRさん』

『い〜すあ〜るさん』って読むのが正しいのかな?。
あすかふぁんくらぶの実行部長。いろいろとやってくれる良い人。
眠り出すと手が付けられない。


imaさん

事情通。


ヴァリアブルジオ

TGLから発売されている美少女格闘ゲーム
98版が元だが、スーパーファミコン、プレイステーション、サターンにも移植された。
あすか120%に比べると一世代前の格闘ゲームといった感じがするが、『久保田バスター』はイイ


AAA(え〜え〜え〜)

あすかふぁんくらぶが99年冬コミに初版、2000年に第2版を出したALL ABOUT あすか120%Spesial.のこと。
要するに略称。
みんながんばった。ボクもがんばった。
眠れない時に読むと良く眠れると評判。


エクセレント

『あすか120%エクセレント』の略称。
かなりの変更がなされており(戦闘時のグラフィックは除く)対戦でのキャラ格差は縮まったとおもわれる。EXと略されることもしばしば。
投げシステムやダメージ量などがちょっとアレなので私はあまり好みではない作品。
(参照)スペシャル


SP1(えすぴーわん)


96年3月に発売されたプレイステーションのあすか120%スペシャル初版の事。

かりなのセットアップでゲージがびょーんと増えるのがSP1。増えないのがSP2。

ロード時間が長い、くみ、きゃしいの最終奥義が密着だとガード不能、連続技が全然違う、等初版とそれ移行ではゲームがまったく違うと言っても良い程の違いがある。


SP2(えすぴーつう)


プレイステーションのあすか120%スペシャルの第2版以降の事。
初版とそれ移行ではゲームがまったく違うと言っても良い程の違いがある。

かりなのセットアップでゲージがびょーんと増えるのがSP1。増えないのがSP2。
ページ作者が一番好むあすかがこのSP2。


N択攻撃

相手の起き上がりなどに、中段攻撃、下段攻撃の二択攻撃を基本にガードや避け、ジャンプ、等を駆使する戦法。
相手の立ちガードには下段、しゃがみガードには中段、起き上がり攻撃にはガード、などのように、相手の行動を読んで行動する。あすか120%の醍醐味の一つ。


      

エリアルレイヴ

空中コンボの種類の1つで、一度空中に吹っ飛ばした相手を追いかけてジャンプし空中で連続技を叩き込む。
連続技の途中でジャンプキャンセルをかけて行うのが普通であるが、他にも様々なやり方が存在している。虎美や忍がやるとかなりかっこいい。
元はカプコンの格闘ゲーム『マーヴルヒーローズ』や『X-MENvs ストリートファイター』等で使われていた用語
(対)地上連続技 (参照)空中コンボ、お手玉コンボ


ALL ABOUTあすか120%スペシャル.

あすかふぁんくらぶで有志をつのってできた本。
1999年12/24日発売の初版は結構間違いが多い。推敲しようよ、俺。
やっぱ初版は初期不良多いね。

とかいってたら2000年の夏コミで出した2版目はかなりのデキに仕上がった。みんながんばったよね〜。
やっぱりなんでも買うなら第2版以降だね。


起き攻め

相手が倒れた時や受け身をとったあとにN択攻撃を仕掛けること。
相手が受け身をとった後は起き上がり攻撃が出にくいようなので、起き攻めのチャンス。


     

お手玉コンボ

空中コンボの種類の1つで、一度空中に吹っ飛ばした相手を落とさないように拾っていくもの。ほとんど使われていないが、このページにおいては勝手にこのように呼ぶことにする。
代表例として、あすかの投げからの追いうちや、たまきの立ち強を利用したものがある。
(対)地上連続技 (参照)空中コンボ、エリアルレイヴ


オリコン

自分オリジナルの連続技のこと。オリジナルコンボの略。
あすかは連続技のつながりが多彩なため、人それぞれに得意なコンボが存在する。
めグミのは本当にオリコンちっくに攻めが展開するため、慣れていないとハマる。

 

ちなみに、あすかファイナルでは120%時にセレクトボタンでオリコンが発動できる。

もう少しデキがよかったらなあ。


  

-----『か行』-----


会長

あすかふぁんくらぶ会長のAOI氏の事。
会長だけに対戦は強いがあまり動かない。常にランバト上位に在位する実力者。


ガードキャンセル

ガードモーション中に各必殺技、最終奥義、カウンターアタック、ダッシュ、バックダッシュなどのコマンドを入力することによりガードモーションをキャンセルすること。相手の攻撃を返すための必須テクニック
 このページではたまにGCと略されていることもあります。


壁受け身

壁際であれば、突き飛ばし攻撃に限らず受け身がとれる。壁際での空中コンボを回避するために必要なテクニック。
このことを知らないと壁際であすかのダッシュ強を死ぬまで食らい続けたり、忍の空中強>空中カウンターで体力を8割奪われることになる。

相手が受け身を取り損ねて連続技を食らうようならば、ニヤリとわらって
『壁受け身ですよ』


『壁受け身ですよ』

壁受け身をし損ねて(忘れてて)クイックを食らった時等に発する言葉。
(類)受け身ですよ。


壁コンボ

壁際でないと成立しない連続技の総称。
あすか120%には『壁受け身』というテクニックが存在するため、あまり役に立たない。
しかし、壁受け身をとらせてその後にN択攻撃をしかけるというテクニックもある。
ちなみにこのページでは、連続技は基本的に壁際でないことが前提になっている。


壁ハメ

んらいさんが得意とする壁際で受け身を取りにくい連係+受け身をとられても自キャラが有利になるように仕組まれた連係。
食らうと一様に嫌な顔をする。最近めぐみでも応用中。


木下風起き攻め

起きあがりに着地するかしないかのタイミングで飛び込み、ジャンプ攻撃か、着地下段で2択をかけるのが基本。

これに2段ジャンプの軌道修正を利用した裏まわりも使い、表裏、上下の4択をかける起き攻めの事。

ななは中段がないので有効な起き攻め。慣れてないと本当にとまどう。


 

キャラ重量

空中に吹っ飛ばされたときの浮きの時間、高さに影響する。
重量キャラは浮きが低く、落下速度が速い。軽量キャラはその逆。中量キャラは重量キャラと軽量キャラの中間といったところ。
(参照)重量キャラ、軽量キャラ、中量キャラ


空中コンボ

このページでは、相手を空中に吹っ飛ばしてから行う連続技は全て空中コンボに入れているが、空中コンボの形態を2つに分けており、
『自分は地上にいて相手は空中』というような空中コンボを『お手玉コンボ』
吹っ飛ばした相手を追いかけて自分もジャンプ、ようするに『自分も相手も空中にいる』時に入れる連続技を『エリアルレイヴ』と呼んでいる。
(対)地上連続技


軽量キャラ

空中に吹っ飛ばされた時に高く、長く浮いてしまうキャラのこと
めぐみ、なな、しのぶは軽量キャラである。
(参照)重量キャラ、キャラ重量
 


下段攻撃

しゃがみガードで防げるが立ちガードでは防げない攻撃のこと
しゃがみ攻撃の他にも立った状態から下段攻撃ができるキャラもいる。
(対)上段攻撃、中段攻撃


  

コマンド投げ

めグみとキャシイが持つ投げ抜け不可能の必殺技投げの事。
環とキャシイの通常投げも投げ抜け受付が2フレームと短いため、コマンド投げ扱いされる事もある。


  

殺し合い

当て投げ、永久コンボなどをすべて活用して思いっきり勝ちに走る試合。
奈々に対して徹底的に待ちに入ったり。
ランバトは基本的に殺し合い。潔さなどは一切求められない弱肉強食の世界。
こういうの大好き。


  

-----『さ行』-----


避け

R2ボタンまたはガードモーション中に後ろ+◯or×で出せる。
ゲージを10%(9%)消費するが、打撃に対しては完全無敵。しかし投げには弱い
これを利用した避けコンボなんていうのもある。
正式名称は『透かし』だが、このページでは、『避け』と呼んでいる。


避け投げ

言葉通り避けて投げる事。
相手の密着での攻めを封じる事が出来る魔法の選択肢。
対処法を知らない相手は訳も分らず延々と投げられ続ける。りゅうこなんか3回投げたら殺せるんだけど。
対処法は避けられたら歩いて微妙に間合いを外してしゃがみ攻撃を重ねる、相手の投げに合わせて無敵技、等がある。
卑怯臭いから、と言って使わないのは勝手だが、使われた時にどうするかは考えとこう。


弱キャラですよ

要するに弱いキャラですよ、ということ。ほとんどが自分の使うキャラの話題で使われる。
例)キャシイ弱キャラですよ。


ジャンプキャンセル

通常攻撃、カウンターアタック、ダッシュ攻撃、ガードにキャンセルをかけてジャンプすること。
攻撃がヒットしたときには上方向に1回、攻撃がガードされたときやガードキャンセルからの場合は上方向に2回入力する。
エリアルレイヴに持っていくための必須テクニック


重量キャラ

りゅうこ、きゃしい、とらみ、がこれに当たる。
空中に吹っ飛ばされたときに、軽量キャラに比べて浮きが低く、早く落ちてくるため、重量キャラに空中コンボを決めるには素早い操作が要求される。
(参照)軽量キャラ、キャラ重量


ジュディ・モンロー

スペシャルでキャシイの声をやっていた方。
始めてあすかをやったときにきゃしいを見て、『なんだぁ、また関西弁外国人か?もう飽き飽き』等と思っていたが、エンディングをみてその考えは改められる。

キャシイ・ワイルド
声・ジュディ・モンロー




『奴は本物だった、、、』

とおもったらニセモノでしたよ。ちぇ。

あすかの声のひとでしたっけ?


上段攻撃

このページでは、立ちガードでもしゃがみガードでも防げる攻撃をこう呼んでいる。
(参考)中段攻撃、下段攻撃


小ジャンプ

ダッシュから真上を押してジャンプすること。惰性で少し前方に移動しながらジャンプする。
(参考)大ジャンプ


ストーリーモード

エクセレントでパワーアップしたと言われるストーリーモード。
途中で、わけのわからんオタクやオカマが出てきてやってる方が恥ずかしい。
私はあすかにはギャルゲー的要素は求めていないため、面倒くさいだけの蛇足モード。


スペシャル

プレイステーションのあすか120%スペシャル Burning Festのこと。
エクセレントが出てどうやって区別しようかと思っていた所、あすか120%攻略本制作委員会のページの用語辞典でこう呼ばれていたので、私のページもその呼び方を使うことにします。
(参照)エクセレント


せつなさん

かりな大好き、かりなラヴ。なお方。
ALL ABOUTあすかSP2の表紙なども担当してくれた見た目クールなナイスガイ。
な、、なんでこんな素敵な方が、、、、、。
メガヒーがらみの連続技に関してはたぶん世界一。


-----『た行』-----


大ジャンプ

ダッシュジャンプの事。かなりの距離を飛べる。これに対し、普通のジャンプを中ジャンプということもある。
(参考)小ジャンプ


タメ

あすかにはタメ技は存在しません。
タメ技大好きな俺がっかり。


地上連続技

例)弱→中→強→必殺技
ようするに平凡なコンボ。別に地上連続技などとわざわざ呼ぶ人は少ないとは思うが、一応空中コンボと対になる言葉として載せておきます。
(対)空中コンボ


中段攻撃

立ちガード防げるがしゃがみガードはできないという攻撃の総称
この定義に当てはめるともちろんジャンプ攻撃もこの範疇に入るのだが、通常ジャンプ攻撃にはこの用語は用いられない。
大抵は出るのが遅いのだが、めぐみの立ち弱攻撃のような例外も存在する。
相手の起き上がり等に中段攻撃と下段攻撃でガード方向を惑わせる様な戦法は2択攻撃等と呼ばれており、有効な戦法の1つ。対戦ではこれにガードを含めた3択が広く用いられる。
(参照)3択、N択


中量キャラ

重量キャラより軽く、軽量キャラより重いキャラのこと。空中にふっ飛ばされたときの浮きの高さ、時間が平均的。
あすか、かりな、くみ、きよこ、たまきがこれに当たる。
(参照)重量キャラ、軽量キャラ、キャラ重量


デスゲーム

わたよさん開発の『純情☆Death 遊技』の事。
りゅうこで3回投げた後に起き攻めを成功させると相手はほとんど気絶してしまうが、その気絶中にもしっかりとクイックを決めてお互い満タンから2チャンスで葬り去る恐ろしい技。
始めてわたよさんと対戦した時に食らって果てた。語源はスーチーパイ2の『純情☆LOVE遊戯』とのこと。


鉄拳2より速ええ!

スペシャルのVer.1しかなかった時、友人に『あすかは読み込みさえ速かったらいいのに。』と言ったときに返ってきた言葉。
七瀬さんの絵を見ていれば読み込み時間など気にならない、という意味らしい。
ちなみに、Ver.2をみせた時には『これROM?』等と言っていた。


とったって!

正確には『受け身とったって!』
かりなのバイオインパクトの叩き付け等で死んだ時によく使われる。
(類)抜けたって!


どれどれ

オフ等で対戦をしている時、疑問に思った事をAAAで調べようとする時に思わず口から出る言葉。


-----『な行』-----


萎え〜

相手にボコボコに負け過ぎて対戦意欲が無くなる事。
精神口撃や待ち、ハメ等の嫌がらせによって対戦意欲がそがれる事。
あんまりそのキャラがお気に入りで無い様子。

『ナコルル萎え〜』


萎える

相手にボコボコに負け過ぎて対戦意欲が無くなる事。
精神口撃や待ち、ハメ等の嫌がらせによって対戦意欲がそがれる事。

『久美が開幕からしゃがみ弱連打!そりゃあ萎えますよ』


投げ抜け

相手の投げを抜けてダメージを食らわないようにすること。
相手に投げられた瞬間にこちらも投げのコマンドを入力していればこの現象が起きる。
コマンド投げ(めぐみの『ふみふみのっかり』やきゃしいのトリプルヘッドバッド等)、空中投げは原則的には投げ抜けできない。


ななのつぎ〜

『〜(キャラ名)ななのつぎ〜』
と使用する。要するに、俺の使うキャラは弱いですよ。ということ。
奈々が最弱なのは明白なのでみんな遠慮して最下位にはしない。


なんで〜

相手が最終奥義を出した時に、何もしなければ食らわない状況で、バックステップが暴発し、その降り際に食らってしまうこと。
飛び道具系の最終奥義でよく見られる。特にケロケロメガヒートで良く起こる。


抜けたって!

自分では投げ抜けしたつもりだったが、実は抜けれていなかったときに思わず叫ぶ言葉
実際は抜けてないから投げられてる訳。
(類)とったって!


-----『は行』-----


バッソ

九州の忍使い、かまたさんが得意とする戦法、番長バスターソードの事。
私がその存在を知って最もシビレた連係の一つ。
踵のあとノーキャンセルでしゃがみ攻撃をつないで攻めていく連係の総称極めると相当に強烈。


一人あすか

私が毎日のように繰り返す寂しいあすかの遊び方。
一人でコントローラーを2つ使う。連続技の練習はもちろんのこと、両手両足やスロー、ポーズ機能をフルに活用し、(対戦をやったらこのようになると予想される)様々な状況を作りだし、その対処のしかた等を考えたりしている。
傍からみたらただの変人である。
単にコンピューターと戦い続けることを指すことも多い。どちらにせよ空しいことに変わりは無い。
ひとり遊びとか言われる。


ファイナル

プレイステーションで最新のあすか。あすか120%ファイナル。
大幅にシステムが変わる。
賛否両論意見があるがあまりやらない。
というかちょこっとしかやってない。
実は結構ファイナルな出来だったりして。


ふみ投げ

ふみふみのっかりで相手を投げること。
スペシャルではダッシュ強からのふみ投げ超強烈で、かりな等は『くらえっ!』と言ったにもかかわらず投げられる。
当て投げ禁止、とか良く言われるのでそんなものは気にせずに投げまくる事。
エクセレントでは、相手に打撃技を当てた後はしばらく投げれないため、ダッシュ強からのふみ投げは封印された。


フレーム

おおよそ1/60秒の事。
内部的には全ての行動がフレーム単位で処理されている。


フレーム表

技の発生、持続、硬直等が視覚的に分るように書かれたもの。
理論上つながる連続技などが見つかったりもするので暇な時に眺めたりするとちょっと良い事があるかも。
ALL ABOUTの初版はフレーム表がほとんど役に立たない(印刷ミスで色分けがされていない)上に間違いもちょっと混じってるので全部信用しないように。

2版ではしっかりと色分けされてナイス。フレームマニアは参考にして下さい。


碧南

愛知県碧南市の事。
よく対戦オフが開かれる場所でもある。
中々にして良いところ。


ヘコむ

相手にボコボコにされて対戦意欲を失う事。
今盛んにオフをやっている連中を相手に新規のお客さんが対戦を挑むとそう言う事になりやすい。
いきなり洗礼を受け、数十連敗してヘコみまくった後にそこから這い上がって来たプレイヤーもいる。
あきらめちゃダメだ。


-----『ま行』-----


待ち

これも『ハメ』と同じく人によって基準の違うややこしい言葉。良くいうと守りが固いこと。
あすかではガードがちになる以外にも避けを多用する『避け待ち』もある。
どっちも上手く使えば強力。


『無限段』

要するに永久コンボの事。
あすか、めぐみ、かりな、竜子、久美等で確認済み。
タイミングがシビアなのだが、うわ〜、無限段がきたよ〜 とかすかさず言う事によって成功率をさらに下げる事ができる。


『無限メガヒート』

せつなさんが開発したゲージある限り無限にメガヒートを入れ続けるという、聞くも嫌らしい連続技。
食らわないように可莉奈のゲージが溜まったら逃げまくれ!。何言われても死ぬよりマシ。
もし食らったら精神攻撃を仕掛けてミスを誘おう。


『めグみ』

よくめグみと呼ばれる。語源は色んな所か。
私は、ときメモ同人誌>あすか同人誌>あ攻委員会様、と来てると思うのですがどうでしょうか。
グが大きいのが多分正確な表記なのだろうが、htmlだと面倒なので省略。


『めくり』

ジャンプ攻撃を相手の背中あたりに当てるようにする当て方。
ガード方向が逆になるが、あすかではオートガードがあるので、それほど意味のあることではない。
とか思ってたら結構当たってくれるのね。


『モーニングコール』

2ヒット以内であいてを転ばせて受け身を取り損なったところにかける追い討ちの総称。
忍、環のはめちゃくちゃに痛い。
『受け身ですよ〜』とか『オハヨ〜』良いながら決めると効果倍増。


『もりやさん』

横浜に住んでる方。
あすか120%が好きで下品な人を集めた『AKUSAふぁんくらぶ』を結成。
その名に恥じぬ男。っていうかエロ過ぎ。


-----『や行』-----


ヤメマショウヨ

凶悪な攻めや精神攻撃を食らった時に反撃するための言葉。
頭に『ハメ』や『マチ』等をつけるとより具体的に。
でもたいてい聞いてない。


-----『ら行』-----


『ランバト』

あすかふぁんくらぶで始めたスペシャルのランキング戦。
参加者も20人以上となり、各地で血で血を洗う闘争が繰り広げられている。

2006年現在活動休止中。


Rianさん

事情通。


『リターン』

Windowsで出たある意味最強のあすか。
発売直後からしばらくはFソフトの掲示板が罵詈雑言で埋め尽くされた。
あんまりいじってないけどさすがにあれはね、、。


『リミテッド』

サターンで出たあすか。
なかなかに面白いのだが、結構大味。
操作性にもチと難アリだが、リミテッドでしか出来ない攻防もあってそんなに悪いデキではないと思う。
けどあんまり遊ばなかった。


-----『わ行』-----


『わたよさん』

竜子使い。
トリプルバスター、デスゲームなどの必殺技を駆使し、幾多もの屍を築き挙げてきた。
何より恐ろしいのはそのギャグセンスと精神攻撃。
もちろん私もその被害を多分に受けている。
私の中での伝説の男の一人。


『わかった』

相手の連係や戦法を見切った時に誇らしげに叫ぶ言葉。
ボコボコにされ続けて悔しい時に苦し紛れに使う時もある。
この時は大抵分かって無い。


『んらいさん』

あすか使い。とらみも大好き。
始めて立ち会ったときは思いっきりハメられて果てた。
凶悪な連係を得意とする。
私の中での二人目の伝説の男。


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